Capo 3
Verse 1:
[G]ねぇ 思い出のカケラ[D]に
名[B]前をつけて保[Em]存する[D]なら
“[C]宝物”(たからもの)がぴったりだ[D]ね
[G]そう ココロの容量(ようりょう)[D]が
いっ[B]ぱいになるくら[Em]いに
過ごし[D]たね とき[C]めき色の毎[D]日
Bridge 1:
なじんだ[C]制服(せいふく)と上[D]履(うわば)き
ホワイ[Bm]トボードの[Em]落書(らくが)き
[Am]明日の入[Bm]り口に
お[C]いてかなくちゃ いけ[D]ないのかな
Chorus 1:
[G]でもね、会[D]えたよ! す[Em]てきな[Bm]天使(てんし)に
[C]卒業[D]は終わ[Bm]りじゃな[Em]い
こ[Am]れからも[D]仲間(なかま)だから
[G]一緒の写[D]真たち お[Em]そろのキー[Bm]ホルダー
い[C]つまで[D]も[Bm]輝(かがや)いて[Em]る
ずっ[Am]と その笑[D]顔 ありが[G]とう
Verse 2:
[G]ねぇ 桜(さくら)の木もちょっ[D]と
[B]背丈(せたけ)が伸びたみ[Em]たい
見え[D]ないゆっ[C]くりなスピードで[D]も
きっ[G]と あの空は見てた[D]ね
何[B]度もつまずいた[Em]こと
それ[D]でも 最[C]後まで歩けたこ[D]と
Bridge 2:
ふわり[C]放課後(ほうかご)のろ[D]うかに
こ[Bm]ぼれた音符(おんぷ)[Em]の羽根(はね)
ふ[Am]かふか積(つ)[Bm]もるまで
こ[C]のままでいれたら[D]いいのにな
Chorus 2:
[G]でもね、ふ[D]れたよ! 愛(あい)[Em]すべき天[Bm]使(てんし)に
た[C]だいまっ[D]て言い[Bm]たくな[Em]る
こ[Am]の場所は[D]変わらないよ
[G]メールの受[D]信箱(じゅしんばこ) マ[Em]ルしたカ[Bm]レンダー
と[C]びきり[D]の夢[Bm]と出会[Em]い
くれ[Am]た音[D]楽にありが[G]とう
Bridge 3:
駅[C]のホーム 河[D]原(かわら)の道(みち)
離(はな)[Bm]れてても 同[Em]じ空 見上げ[Am]て
[C]ユニゾンで[Am]歌[D]おう!
Chorus 3:
[G]でもね、会[D]えたよ! [Em]すてきな天[Bm]使(てんし)に
[C]卒業[D]は終わ[Bm]りじゃな[Em]い
こ[Am]れからも[D]仲間(なかま)だから
[G]大好きって言[D]うなら
大[Em]大好きって[Bm]返すよ
[C]忘れ[D]物もう[Bm]ないよ[Em]ね
ずっ[Am]と 永[D]遠(えいえん)に一緒[G]だよ!